怒り、恐れ、恨み、疑いなどの感情が心の力を弱める。
心の力が弱まるから身体の力も弱まり、病気になる。
人間の心と身体は本当に不思議なものだ。
怒り、恐れ、恨み、疑いなどの感情が心の力を弱める。
心の力が弱まるから身体の力も弱まり、病気になる。
人間の心と身体は本当に不思議なものだ。
身体に悪いから○○は食べない方がいいと言うと、「何も食べられるものがない」と言う人がいますが、一体何を食べてきたのか。
食べ物のようなものを食べて、食事を摂った気でいるから、そういう言葉が口から出ることになる。
世の中には菓子パンや唐揚げ、コンビニの弁当やオニギリ、安っぽいデザートより、健康的で美味しい食べ物は、たくさんあるんだけどなぁ。
ただただシンプルに、腐らないものは食べたくない。
バクテリアさえ発生しないような食品を人間の身体が消化できるはずもなく、また虫さえよりつかないようなものをなぜ食べなくてはいけないのか、さっぱりわからず。
アイスのような賞味期限のないようなものも食べたくない。
そもそもアイスが何からできているのか、考えただけでぞっとする。
激安食品も粗悪なものでできているし、ラベルにいろいろ書いてあるような食品も避けている。
世の中では、便利で安い外食は重宝しているようだが、はっきり言って便利と安さと引き換えに命を削っている。
安かろう悪かろうとはよく言ったもので、信じられないかもしれないが、激安の外食で口に入れるものはほとんどが猛毒と言っても過言ではない。
外食が安全だと思っている人は、余程気を使って安全なものを口に入れているか無知かのどちらかだ。
商売をしている会社は当然だが自分たちの利便性と利益のみ追求しているので、消費者の健康など考えてもいない。
考えてるとしたら、安く安定した見た目の良い商品の提供。
消費者も自分の身は自分で守る程度の意識は持っていないと、先が見えている。
いまだに塩と高血圧が関係していると思い込んでいるような意識では、不健康まっしぐら。
夏に限らず、天然塩は身体が求める限り、しっかり摂らなければ健康を害してしまう。
減塩など全く必要がない。
必要がないどころか、身体の機能を弱めてしまう。
これだけ減塩商品が溢れているのに高血圧の人が増えている事実を鑑みれば、自ずとわかることだが、思い込んでいて事実に気づかないようだ。
日本人は寿命が長いと喜んでいるようだが、健康寿命は短く、人生の後半10年余りは病気を抱え病院通いをしながら生きている。
私はそんな人生まっぴらごめん。
しっかり見極めながら生きていくと決めている。
食事の量を減らすと、いつでも空腹を感じる。
私にとって空腹は悪ではないので、空腹をしのぐために腹に何かを詰め込むような愚かなことはしない。
空腹はむしろ悦びだ。
空腹で動けなくなることも、眠れなくなることもまったくない。
お腹が減って動けないという人がいるが、それは思い込みだ。
お腹が減って動けないなら、動物はすべて死滅している。
肉食動物を見ると、無茶苦茶走っているではないか。
あれが真実であり事実だ。
実際、動けないどころか身体が軽くなるから動きやすいし、不思議とイライラもしなくなる。
睡眠時間は必然と短くなるが眠りは深い。
消化吸収に使うエネルギーを身体全体に使えるし、それが実感できるのも、また嬉しい。
断食と違って食べるので、楽な人は楽だろう。
健康のために食事はできる限り減らすことをおすすめする。
これは釈迦の言葉になる。
私たちが直接体内に直接働きかけるのが、この食になる。
飽食と健康は対極だ。
お腹いっぱい食べたり飲んだりして、健康のはずがない。
これは自然の法則をみても明らかだ。
グルメな人で、健康で生涯を終えた人を見たことがない。
健康長寿には食をコントロールすることは、絶対に必要であろう。
にんにくはとても美味しいし、腸内のカビを減らしてくれので、休みの前にはよく食べる。
煮物に入れたりもするが、ボイルするが一番おいしい。
アルミホイルににんにくを置き、バターと塩を加えてトースターでじっくり熱を加える。
ホクホクして美味しい。
人と話す仕事でなければ、毎日でも食べたい。
身体というのは上手くできていて、思考が働くと身体には力が入ります。
自然と歩くのと、考え事をしながら歩くのでは、肩の力の入り具合が変わります。
よく目標や目的を持つと良いと言われますが、そういう生き方は力が入った生き方になります。
力は抜けていた方がくつろげるので、あまり目標など持つことはすすめません。
それよりも、今目の前で起きていることを味わうと、それだけで力の抜けた楽しい人生になります。
いろいろ試してみると、体験を通してわかると思います。
慌ただしい毎日。
せめて寝ることぐらい、ゆっくりゆったり。
寝ることにまで頭を使っては疲れてしまいますよ。
伸びながら全身にグーっと力を入れて、パッと抜く。
そのまま脱力感を味わいます。
力が抜けた心地良さを味わいながら、ゆっくり休みましょう。
安心で安全なポリフェノールたっぷりチョコレートの作り方を紹介します。
作り方は、
1、ボールやお皿に適量のココアパウダーをあける
2、生チョコぐらいの感じになるまでココナッツオイルを足しながら混ぜる
3、一口サイズの容器に移して冷凍庫で冷やす
はい、出来上がり。
簡単でしょ。
しかも美味しい。
人に話すと、そんな簡単にチョコレートができるのかと驚きますが、出来るんです。笑
誰もチョコレートを作ったことがないみたいですね。笑
甘味は無いので苦いですが、本当に美味しいですよ。
私は甘くないまま食べていますが、甘味が欲しい時は砂糖以外の甘味料を使うといいですね。
ちなみに私が使っている材料になります。(Amazonや楽天で買ってます)
ココアパウダー→《純ココアパウダー》
ココナッツオイル→《バージンエキストラココナッツオイル》
甘味料を使うならおすすめ
甘味料エリスリトール→《エリスリトール》
キシリトール→《キシロスウィート》