いきなり心の中にきたフレーズです(^^;)

「別に嫌われたっていいじゃないか」

できれば嫌われない方が・・・とは思うけど、どこからか送信されてきたので書きました。笑

嫌われないように自分を偽る必要は無いということなのかな。

誰かに嫌われたとしても、人生にはあまり影響ないと思いますが、もし嫌われちゃったら頑張りましょう。

スピリチュアルでは、善い種を蒔けば、善いものが出てくると言われております。

お釈迦様は「善いことをしたならば安心していなさい。それの果報があるのだから安心していなさい」と言われています。

瞑想で種を蒔けば、必ず芽がでます。

行で種を蒔けば、必ず芽がでます。

心で善い種を蒔けば、必ず芽がでます。

安心できますね。

自分へのメッセージが着た。

私には、優しさや思いやりがまだまだ足りない。

誰に対しても、もっと思いやりの心で接していこう。

今年も静かに座ろうと思う。

ただただ静かに。

機会を作って、みんなともただ静かに座ろう。

何もかも忘れ、何もかも手放して、静かに座ろう。

日々積んでいる行の他に、どんな行に導かれるのかと思いを巡らすだけで楽しくて仕方ない。

どんどん覚醒していって、この世にいるうちに自分の身体にある能力をすべて出し切りたい。

そうやって生きたら、どんな人生になるのか。

考えただけでもワクワクする。

そのために、日々行を積んでいる。

行をやるために生きているようなものだ。笑

これからどんな衝動に出会えるのか、本当に楽しみ。

何のために生まれてきたのか。

なぜ生きるのか。

これは答えがない、答えられない問いかもしれない。

少なくとも万人が納得する答えは無いだろう。

私は自分なりに真剣に考え、自分なりの答えはある。

スピリチュアルでは、魂を磨くために生まれてきたと言われている。

何のために魂を磨くのか。

この生の後のために磨くのだろう。

それならば生きるしかない。

身に起きることを受け入れ、磨くしかない。

一生懸命苦しみに磨かれ、幸せに磨かれよう。

これが私なりの答えだ。

自分に無いものは思うことも考えることもできません。

例えば、誰かのことを欲深いなと思ったとします。

それは、自分の中に欲深さがある、その人と同じものがあるという表れになります。

自分に欲深さが無ければ、欲深いという思い、判断ができないわけですね。

人に有ると思ったものは、自分の中に有るということ。

同じなら責めることはできませんね。

人を許すということは自分を許すということです。

お釈迦様が言っています、腹が立ち、怒りの蛇が狂っていても顔に表さないのだよ、と。

とても難しいことかもしれないが、チャレンジす、ることはできるはず。

腹が立っても顔に出さず、少ししたら忘れよう。

腹を立てても、結局自分に返ってくる。

自分で自分を苦しめてもしょうがない。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

脳が納得できることより、心を大事に過ごそう。

何のために生まれてきたのか。

いくら考えたって答えはでない。

心の中にそれはある。

それを探す旅をしよう。