苦と至福

苦と至福は紙一重。

そして、表裏一体である。

そういう体感があった。

苦行が苦のまま終わるのか至福になるのかには、ある一線がある。

その一線を突破するか否かで世界が変わる。

やるかやらなか、越えるか越えないかは自分次第。

人生にも同じことが言えるだろう。

2022年3月10日 | カテゴリー : 独り言 | 投稿者 : taka