信じる信じないの世界は曖昧

信じる信じないの世界は、私にとって曖昧です。

信じる信じないの世界とは「あの人を信じていたけど信じるのを止めた」という世界です。

例えば電車に乗っているとき、電車に乗っていることを信じているという人はいません。

電車に乗っているという事実があるだけで、決して曖昧ではありません。

私にとって、電車に乗っているのも、霊とコミュニケーションをとるのも、身体の中の気を感じるのも同じ事実です。

そういう生き方だとブレずに楽です。

これからも、その瞬間の事実をしっかり受け止めてブレずに楽に生きていきます。