これが最後かもしれないと思いながら行動している

何かをやるとき、いつもこれが最後かもしれないと思いながら行動している。

例えば瞑想をするとき、今回が最後の瞑想になるかもしれないと思いながら瞑想に入る。

そうすると、何となく覚悟が違う感じがして気に入っている。

歩くとき、食べるとき、人と向き合うとき、これが最後かもしれないと思うと、一点に生きている感じがして、どこかから湧いてくるその感覚がとても心地良い。