にんにく

にんにくはとても美味しいし、腸内のカビを減らしてくれので、休みの前にはよく食べる。

煮物に入れたりもするが、ボイルするが一番おいしい。

アルミホイルににんにくを置き、バターと塩を加えてトースターでじっくり熱を加える。

ホクホクして美味しい。

人と話す仕事でなければ、毎日でも食べたい。

2021年3月30日 | カテゴリー : 健康, 独り言 | 投稿者 : taka

「何となく」

この「何となく」が、とても重要。

この「何となく」はどこからか来ているか。

それはおそらく現代では使われていない、眠ってしまっているところだろう。

故に重要だ。

眠ってしまっているということは、古の人たちは使っていたということになる。

この「何となく」が「はっきり」「明確」に変えられれば、脳のすべてをつけるということになる。

そのためには、感受性を震わすものと向き合う必要がある。

一般的には次元を超えた人や作品等がそれになるだろう。

これが最後かもしれないと思いながら行動している

何かをやるとき、いつもこれが最後かもしれないと思いながら行動している。

例えば瞑想をするとき、今回が最後の瞑想になるかもしれないと思いながら瞑想に入る。

そうすると、何となく覚悟が違う感じがして気に入っている。

歩くとき、食べるとき、人と向き合うとき、これが最後かもしれないと思うと、一点に生きている感じがして、どこかから湧いてくるその感覚がとても心地良い。

エキナセア

最近、よくハーブティを飲むようになっているが、その中でもエキナセア茶を飲んでいる。

有名なハーブで免疫力を活性化してくれる。

10年近く前も、よく飲んでいたが、最近また飲むようになった。

身体が欲しているのがわかるので、自分の体には合うらしい。

概念を超えて味わっている。

2021年3月18日 | カテゴリー : 独り言 | 投稿者 : taka

自分の判断に従わないことも大事

誰もが自分の判断は正しいと思われがちですが、結局過去の経験からしか判断できず、案外いい加減なもの。

もし、今の自分を変えたいとしたら、自分の下した判断に従わないことも大事だ。

大きな力に身を委ねて、起きたことをありのまま受け止めていく。

自分では想像もできなかった道が開かれることだろう。

百年後も千年後も、こんな病気だらけの世の中なのか

世の中、病気だらけです。

なぜ、こんな世の中なのでしょう。

百年後も千年後も、こんな病気だらけの世の中であってほしくありません。

百年後、千年後の人たちは、違った世の中になるように、心から願います。

百年前、千年前にも、そういうことを願われていた人たちがいて、今の私たちの生活があります。

2021年3月15日 | カテゴリー : 独り言 | 投稿者 : taka

〝のんびり〟と〝だらける〟は違う

のんびりすることとだらけることは違う。

違うから、違う言葉がある。

「のんびりしているとだらけてると思ってしまう」という、違いが分からない人がいる。

違いがわからなければ、今はわからないままでいい。

考え込むことさえしなければ、いずれ心からわかるときがくる。

そのときまで、のんびりしているといい。

新たな境地

新たな境地といても、何も特別なことではなく、変化しているということを表している。

変化が無ければ、新たな境地はない。

変化していても、その変化に気づいていなければ変化していないのと同じだ。

ときに変化には勇気が必要なこともあるが、許してしまおう。

しょせん、すべては自分のことなので、そのまま受け入れる。

否定したところで消えるわけでもない。

余計なエネルギーを消耗するだけだ。

変化を受け入れる、とても大切なことだ。

変わる人は変わる

変わる人は変わるし、変わらない人は変わらない。

起こることは起こるし、起きないことは起きない。

あるものはあるし、無いものは無い。

ただそれだけ。