にんにくはとても美味しいし、腸内のカビを減らしてくれので、休みの前にはよく食べる。
煮物に入れたりもするが、ボイルするが一番おいしい。
アルミホイルににんにくを置き、バターと塩を加えてトースターでじっくり熱を加える。
ホクホクして美味しい。
人と話す仕事でなければ、毎日でも食べたい。
にんにくはとても美味しいし、腸内のカビを減らしてくれので、休みの前にはよく食べる。
煮物に入れたりもするが、ボイルするが一番おいしい。
アルミホイルににんにくを置き、バターと塩を加えてトースターでじっくり熱を加える。
ホクホクして美味しい。
人と話す仕事でなければ、毎日でも食べたい。
この「何となく」が、とても重要。
この「何となく」はどこからか来ているか。
それはおそらく現代では使われていない、眠ってしまっているところだろう。
故に重要だ。
眠ってしまっているということは、古の人たちは使っていたということになる。
この「何となく」が「はっきり」「明確」に変えられれば、脳のすべてをつけるということになる。
そのためには、感受性を震わすものと向き合う必要がある。
一般的には次元を超えた人や作品等がそれになるだろう。
何かをやるとき、いつもこれが最後かもしれないと思いながら行動している。
例えば瞑想をするとき、今回が最後の瞑想になるかもしれないと思いながら瞑想に入る。
そうすると、何となく覚悟が違う感じがして気に入っている。
歩くとき、食べるとき、人と向き合うとき、これが最後かもしれないと思うと、一点に生きている感じがして、どこかから湧いてくるその感覚がとても心地良い。
毎回そうだが、今日のスピリチュアルを深める会も楽しかった。
どんどん内容が深くなってきている。
今後、どうなっていくのかわからないが、集まるメンバーもどんどん洗練されてきているので楽しみしかない。
最近、よくハーブティを飲むようになっているが、その中でもエキナセア茶を飲んでいる。
有名なハーブで免疫力を活性化してくれる。
10年近く前も、よく飲んでいたが、最近また飲むようになった。
身体が欲しているのがわかるので、自分の体には合うらしい。
概念を超えて味わっている。
誰もが自分の判断は正しいと思われがちですが、結局過去の経験からしか判断できず、案外いい加減なもの。
もし、今の自分を変えたいとしたら、自分の下した判断に従わないことも大事だ。
大きな力に身を委ねて、起きたことをありのまま受け止めていく。
自分では想像もできなかった道が開かれることだろう。
世の中、病気だらけです。
なぜ、こんな世の中なのでしょう。
百年後も千年後も、こんな病気だらけの世の中であってほしくありません。
百年後、千年後の人たちは、違った世の中になるように、心から願います。
百年前、千年前にも、そういうことを願われていた人たちがいて、今の私たちの生活があります。
のんびりすることとだらけることは違う。
違うから、違う言葉がある。
「のんびりしているとだらけてると思ってしまう」という、違いが分からない人がいる。
違いがわからなければ、今はわからないままでいい。
考え込むことさえしなければ、いずれ心からわかるときがくる。
そのときまで、のんびりしているといい。
新たな境地といても、何も特別なことではなく、変化しているということを表している。
変化が無ければ、新たな境地はない。
変化していても、その変化に気づいていなければ変化していないのと同じだ。
ときに変化には勇気が必要なこともあるが、許してしまおう。
しょせん、すべては自分のことなので、そのまま受け入れる。
否定したところで消えるわけでもない。
余計なエネルギーを消耗するだけだ。
変化を受け入れる、とても大切なことだ。
変わる人は変わるし、変わらない人は変わらない。
起こることは起こるし、起きないことは起きない。
あるものはあるし、無いものは無い。
ただそれだけ。